いざという時の「車両保険」
2012年5月10日 Category :保険 Off
自動車の事故や盗難等の被害を受けて損害を受けてしまったら、どのように対処しますか?車両保険は、ご契約対象の自動車が事故や盗難、火災などの被害にあった場合、保険金をお支払いするサービスです。車の運転技術に自信がある方は、車両保険への加入をしないと判断される方も多いです。しかし、どんなに優れた運転技術を持っていても、すべての災難を回避できるとは限りません。
車両保険を締結する際には、ご契約対象の自動車と同一車種の用途、車名、型式、仕様、初度登録年月の市場販売価格相当額を保険金額として決めます(=協定保険価額)。次に、免責金額(=自己負担額)を設定します。免責金額とは、保険を適用する場合、お客様自身で負担する金額です。
但し、損害賠償を請求する相手がいる場合、相手から受け取る損害賠償金額が免責金額を上回る場合は自己負担がなくなります。免責金額を上手に設定することで保険料額を節約することが可能です。
本来、車両保険の存在意義は、高額な経済的負担を軽減するためのものです。そのため、事故による損害が小額の場合、保険を適用しない方が、保険料の上昇を押さえ節約できるケースもあります。
車両保険の保険料・保険金がどのように適用されるのかをよく考え、ご利用頂く必要があるのです。